灰原雅楽 - とある魔術の禁書目録オリジナルキャラスレ保管庫

【名前】灰原雅楽（はいばら がらく）
【サイド】科学
【能力】過程省略（プロセスジャンプ）
【設定】レベル２
単純な化学反応の過程を省く能力。
（例：窒素と水素さえあればすぐにアンモニアを生成できる。）
省ける過程は加熱、混合、反応する時間の３つのみ。
【特徴】
科学者の兄から貰った白衣を来た牛乳瓶眼鏡の青年。
【概要】
暗部組織ラボラトリの下部組織の青年。
彼が暗部に堕ちた理由は、入らざるを得ない理由があったわけではなく
自分の能力を合法的に且つ思い切り使える場所が暗部しかなかったためらしい。
趣味はズバリ化学で、いつも能力を作って怪しい物質を作っていて、一度手違いで
ニトロを生成した際危うく大惨事になる所だったそうだ。
【セリフ】
「本当ラボラトリは僕にとって居心地のいい組織さ、こんな危なっかしい能力も普通に受け入れてくれるんだから。」