【名前】三善晶己(みよし あきこ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】血流操作(ブラッドハンド) レベル0
【能力説明】
大仰な名前はついているが、実際には水流操作。レベルが低すぎて自分の体内にある液体しか対象にできないだけ。
せいぜい自分の体を流れる血液の流れに干渉することで出血を止めてみたり、心不全を起こして自殺したりできる程度。
【概要】
国鳥ヶ原学園高等部一年生。風紀委員もやっている。
超がつくほどのドMで、奉仕することに悦びを感じる。隠す気が無いタイプの変態。
風紀委員に所属しているのも様々な人に奉仕できるから、らしい。趣味と実益を兼ねている為、勤務態度は非常にまじめ。
一番嬉しいのは奉仕すること(それがダメ人間相手ならば尚いい)だが、
勿論痛めつけられるのも好きで、柄の悪そうな人にあえて絡みに行ってはなじられたり邪険に扱われたりして悦ぶ。
その性格から引かれ気味かと思いきや、よく気が利く性格のおかげでそれなりに交友関係は広い。
【特徴】
肩にかかる程度の長さで切りそろえた黒髪。目はくりりとしており、黙っていれば可愛い。黙っていれば。
私服も制服も、基本的にスカートが短い。
【台詞】語尾を繰り返す。敬語調。
「ああ、学園都市230万人の住人の為に奉仕活動に勤しむ快感……。素晴らしいです。です」
「ああっ!もっとっ!もっとなじってくださいっ!くださいっ!」
「あ、そっちは片付けておきましたよ。ましたよ」
【SS使用条件】
ご自由に
最終更新:2012年11月25日 17:59