【名前】エーデルガルド=グーテンソン
【性別】女
【所属】科学サイド
【能力】三次移動(インティアルポイント)レベル3
【能力説明】
3次元座標上での座標移動を演算することにより、物体を移動させる能力。大体テレキネシス。
その性質上、移動は正確かつ迅速だが、直線移動しか行えない。
移動させることができる物体は最大で2つ、最大重量は20キロ。
【概要】
暗部で活動している12歳くらいの少女。
暗部で活動しているせいか、小学六年生とは思えないほど早熟で、現実的な考え方を持つ。ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ 。
暗部の人間らしく損得によって行動するが、一方で子供らしい正義感も持っており、わりと高度な領域で折り合いをつけている。
生まれ持った能力が「11次元でないだけで大体空間移動と同じ原理」であったことから、
どうにかして演算方式に手を加えて彼女の能力を空間移動に変化させ、そのときのデータを記録することで
他の有り触れたテレキネシス能力者をお手軽に希少能力者に変える技術を確立させようという計画の被験者になったことがある。
計画自体は失敗し、研究機関は彼女自身の手で粛清しているが、そのときの経験が彼女の人格形成の一因となっているとか。
【特徴】
北欧系の顔立ちだと一発で分かる金髪碧眼。
外見も早熟で、小学六年生としては異例のスタイルを持っているが本人はあくまで大人基準で自分のスタイルを評価している。
ホットパンツなど、動きやすい服装を好む。
【台詞】
「私を見た敵は最初にこんな子供がこんなことをやってるなんて、と言う。そして私の戦いぶりを見て最期にこう言うんだ。こんな子供にこんなことができるなんて、とな」
「相手の使っている銃は……狙撃音から察するに、F2000Rの後継か?チッ、銃単体の性能よりも、そんな高性能な武器を持っているという敵の組織力の方が厄介だな……」
「第13学区は幼い子供達が密集している学区だ。当然警備員の警戒が強い学区でもある。そんな場所が攻撃されれば……大パニックが起こるぞ!」
【SS使用条件】
ご自由に

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最終更新:2012年11月25日 18:02