【名前】田ノ仲 舎文(たのなか しゃもん)
【性別】男
【所属】科学
【能力】電撃使い・レベル1
頑張って静電気程度の電撃を指先に一瞬おこせるくらい。強度・応用力ともに妹達に及ばない。
【概要】
第十九学区の唱和園高校に通う1年生。風紀委員唱和園支部所属。
薦道進矢のクラスメイトで友人でもある。
小学・中学時代の友人はほとんど別の学区(主に第七学区)に移ってしまったが、
薦道同様、十九学区特有の田舎のような雰囲気をこよなく愛している。
……………彼の性格上、ただ単に移り住むのが面倒という部分もあったかもしれないが。
有事にはきちんと働くが、ほとんどの勤務を巡回という名の散歩で過ごしている。
奉仕活動や住民の頼まれごとに関しては真面目な風紀委員だが、荒事は苦手。いつの間にか逃走していることも。
電撃使い特有の電磁波を発しているため、動物に嫌われやすいことと、自分の名前が田舎臭いことを少し悩んでいる。
風紀委員の仕事の合間を縫って、ときどき別の学区に移り住んだ友人たちの所に赴くこともある。
その様子は完全に「おのぼりさん」です。本当にありがとうございました。
【特徴】
身長167cm、黒髪癖毛の短髪で肌の色は若干黒め。
一応風紀委員なのでそれなりには鍛えられているが、やや太めな体型。
夏場はだいたいTシャツにジーンズでいることが多い。
【台詞】
「やっぱ第7学区はすごいねぇ~。お掃除ロボがいっぱいだぁ~」
「ほうほう。やっぱり都会な学区の女子は綺麗ですなぁ。スタイルが凄い人もいるねぇ~」
「都会な第7学区もいいけど、何だかんだで俺はココ、十九学区が好きだな。田舎だけど人と人とのふれあいが暖かいというか何というか……」
【SS使用条件】
死ななければいいのよ

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最終更新:2014年01月09日 20:06