【名前】ジュリア=ローウェル
【性別】女
【所属】魔術
【能力】業焔の槍(ルイン)、封焔の鞘(アンチルイン)
【能力説明】
『業焔の槍』
ケルト神話に登場するケルトハルという人物が扱う槍のレプリカ。
全長2m。フランベルジュのように湾曲した穂先を持つ槍。『K(火)』、『S(生命力)』、『T(勝利)』のルーンが刻まれている。
この霊装の効果は穂先や柄、石突などから爆炎を噴出すること。
更に、ルインが『戦いを感知し、興奮した』、『血を求めた』等の伝承から『担い手無しでも行動できる能力がある』と解釈。
半径50m圏内での遠隔操作や自立行動が可能。柄を自ら捻じ曲げたり、蛇のような動きを行う等、まるで生きているかのように動く事も可能。
『封焔の鞘』
ケルト神話に登場する槍、ルインを収めるのに使用していた釜のレプリカ。
この霊装は鞘というよりは取っ手の付いた壺や瓶の様な形状をしている。また、『L(水)』、『I(氷)』、『Y(死)』のルーンが刻まれている。
この霊装に収める、またはこの霊装が生成する黒い毒液を浴びせる事で業焔の槍やそれの炎を封じる事が可能。
戦闘にも応用でき、触れた者の動きを鈍らせることが出来る。
【概要】
フリーランスの魔術師。25歳。魔法名は『Vivera335(生きて欲しい者の為に)』
性格は呑気。おっとりした癒し系の雰囲気をしている。本質は芯の強い女性。

魔術師の両親を持ち、幼馴染のゴドリックの兄と共に魔術を学んでいた。時折家に遊びに来ては、ゴドリックのことを自分の弟のように可愛がっていた。
ゴドリックが攫われた時、彼の兄と共に奪還しに行き、魔術師と交戦。結果彼の兄は行方不明。自身も一生残るであろう傷を負ってしまう。更に少しした後、両親まで何者かに殺害される。
その為、ゴドリックが魔術を指導を頼み込んだ際は猛反対し、朝まで口喧嘩をした。結局彼からプロポーズ紛いの言葉を受け、折れた。「どんな手段を使ってでも生き残る」という約束と条件のもと、魔術を教える。
因みにプロポーズ紛いの言葉を受けた際、1割のときめきと、9割の「やだこの子私が何とかしないと早死にする」という気持ちが心を占めていた。どんな言葉だったかは憶えているが恥ずかしくなるので思い出したがらない。
両親の死後、カフェ『ティル・ナ・ノーグ』を営む祖父と祖母に引き取られ、フリーランスの魔術師とカフェの看板娘としての生活を送っている。祖父と祖母自身も魔術師である。
北欧系やケルト系の魔術を専門、得意分野にしている。一方生活面は自堕落で、料理は現在ゴドリックに習っている。
かなりの方向音痴なうえ、興味のあることに首を突っ込んだり、我が道をズンズン突き進んだりする結構危なっかしい人である。

ゴドリックのことは弟子、弟として可愛がっていながらも、異性として気にしている模様。
【特徴】
蜂蜜色の髪に緑色の眼を持つ女性。左頬に傷跡があるが、それすら霞むような快活さを持っている。
身長はゴドリックより少し低いくらい。胸はC寄りのDカップだが「まだ育っている」とのこと。
服装はワンピース系が多い。シャムロックを模したネックレスとブレスレットを大事に持っている。
ネックレスはゴドリックからの、ブレスレットは彼の兄からのプレゼントらしい。
【台詞】
「ゴドリックごめんね。また迷子になっちゃった。うん、ごめんね。それでね、通行人がブエナス・タルデスって言ってるんだけど……。」
「うーん、遂におねーさんの身長越したねー。」
「この業焔の槍の能力を侮ったあなたの負けよ。」
「この感情……。あぁ、やっぱり私はゴドリックの事――――――。」
【SS使用条件】
ご自由にどうぞ。

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最終更新:2013年01月12日 21:38