【名前】ハディージェ
【性別】女
【所属】科学サイド
【能力】なし
【能力説明】
学園都市製でない普通の重火器を用いる。
【概要】
最近学園都市に雇われた傭兵。大体高校生くらいの年齢。
幼いころから紛争地域での要人の暗殺や、裏切りにまみれた組織への潜入など、科学サイドや魔術サイドとは別種の闇を生きてきた。
その為か戦闘経験は非常に豊富であり、本人も自分の経験に関しては強い自負を持っている。
反面それ以外ではけっこう子供らしい部分もあり、経験を盾に仲間に対して先輩風を吹かそうとすることも。
ただ、いまだ学園都市の超科学に慣れていない部分があり、そういった部分でちょと冷や汗をかきそうになる場面もあったりする。
そんなことはあったりするものの、基本的に戦闘的な意味での実力はかなり高い。
【特徴】
中東系の、浅黒い肌の少女。ウェーブがかった黒髪をポニーテールにしている。
服装は大体パンツスタイル。
【台詞】
「フン。貴様らがどんな闇を生きてきたのかは知らないが、私に言わせてみればこんなものはまだ序の口だ。大体……って何だあのカマキリみたいな機械っ!?」
「たん、たん、たたたん……と。……狙撃は良いな。少なくとも当たれば死んでくれるし」
「……もうやだこの都市……」
【SS使用条件】とくになし

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最終更新:2013年02月11日 21:54