【名前】津久井浜 憐憫《つくいはま れんびん》
【性別】女
【所属】科学サイド/常盤台中学三年生
【能力】発熱爆弾《パイロボム》/大能力《レベル4》
【能力説明】
能力者が触れた部分を急激に発熱させ、体積の膨張により爆発を起こす能力。
発熱部分は瞬間的に四〇〇〇度以上にまで温度が上がる為、非常に危険。
ただし、急激にしか発熱できない訳ではなく、緩やかに発熱することで通常の三態変化を起こすことも可能。
発熱させるタイミングは大体自由だが、触れてから五分すると能力の制御が切れる。
また、同時に発熱を制御できる箇所は最大で二〇個まで。射程距離はおよそ五〇メートル。
【概要】
典型的なお嬢様系少女。基本的に学び舎の園から出ない箱入り娘・オブ・箱入り娘。
基本的に高飛車ではないもののどこかお高くとまっているテンプレお嬢様を『演じている』。
……が、実は実家はとても貧乏であり、妙なところで貧乏性だったりする。
【特徴】
少しカールした茶髪のロングヘアー。目の色は翠。
両手に色違いの耐火耐熱長手袋を装備している。
能力的には長手袋は自分の一部として認識されているらしく、この手袋が熱くなる事は基本的にない。
【台詞】
「あら」を多用する。普段はお嬢様口調だが地が出ると庶民的な口調になる。
「あら、あらあら。ご機嫌麗しゅう。わたくしこれからあちらの方へ用事がありますの」
「あら、あらあらあらあら!? クーラーつけてるのに窓開けたら駄目じゃない!? じゃなかった、駄目じゃありませんこと!?
 電気代が勿体無いっしょ!? ……もとい電気代が勿体無いですことよ!?」
【使用条件】とくになし

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最終更新:2011年09月01日 01:45