【名前】東波 瑞紀(ひがしばみずき)
【性別】男
【所属】科学
【能力】電撃使い(エレクトロマスター)レベル4
【能力説明】
電気系能力者で応用力が高い
最大出力は番外個体(2億ボルト)と同等かそれより少し高いぐらい
•電撃 雷撃の槍をはじめとする電気攻撃
•磁力操作 砂鉄の剣など、金属を利用した攻撃や防御
•溶接ブレード 雷神トールが使っていたのと大体同じ。
•雷パンチ・キック 拳や足に電気をまとっての格闘。
•運動能力の強化 筋肉痛になる恐れがあるので主に回避にしか使わない
•磁力砲 番外個体の鉄釘によるものと同じ。彼の場合は鉄球(ビー玉サイズ)を使う
•レーダー 普通のレーダー
•電子機器操作 電子機器を操作して、ハッキングなどができる。
•マイクロ波 マイクロ波を照射して相手を火傷のような感覚にする。
•電磁バリア レベル4クラスでも洗脳できないような電磁波のバリアが展開されている
ただし、電磁波を使用しない洗脳系には効果なし
【概要】
輝石ノ森工業高校の一年生。風紀委員で同行の支部に所属 特別部隊のメンバーにも所属する。
能力なしでもハッキングの技術が高く、能力と併用することで守護神や御坂には劣るもののハッキング
技術 は相当のものである。そのため部隊ではコンピュータによる情報収集や管理は彼が一手に
引き受けている。
冷静な性格で、感情に任せた行動はほとんど行わない。低位能力者を卑下することはもちろんないが、
自分の能力には自信を持っている。身体能力は普通の風紀委員並には鍛えられていて、特に砂鉄の剣を
使うために剣道に力を入れている。超電磁砲や守護神を尊敬している。(どちらとも面識はないが)
下の名前がひらがなだと女の子っぽいのをかなり気にしていて、下の名前で呼ばれると怒る
【特徴】
身長は164cm 髪型はやや癖毛で長め 黒縁の四角眼鏡をかけている 白衣が似合いそうな容貌
【台詞】
なぜか誰に対しても日常的に敬語がよく使われている。たまに崩れる。
「すぐに書庫のデータから容疑者の割り出しを開始します。」
「守護神ってどんな人なんでしょうね?」
「てめぇ、今俺のことどう呼びやがった?」
【SS使用条件】特になし
最終更新:2013年07月25日 19:35