【名前】朽木作弥(きゅうぎ さくや)(通称:軍用ヘルメットの少年)
【性別】男
【所属】暗部
【能力】念動使い(テレキネシスト)
【能力説明】
大能力者相応の能力者。
複数の物体を複雑に操作する事が可能。
銃弾程度なら受け止められる。
また、その能力で金属製のボールをコントロールし、攻撃をする。
このボールは表面にチェーンソーのように細かな刃が設置されており、
能力によって回転、投擲されることで物体を削りとり、粉々にして破壊してしまう。
駆動鎧の装甲を貫通することも出来るとは本人の言。
【概要】
暗部の実験に対して度重なる干渉を繰り返す
チャイルドデバッカーに対応する形で雇われた暗部の少年。
特定の組織に所属している訳ではなく、何時でも即時戦力として活躍できるよう、待機している存在。
性格は傲岸不遜。
能力と武器の組み合わせに絶対の自信を持ち、
「超能力者でもなければ防御は出来ない」と思っている。
チャイルドデバッカーに対しては「身の程知らず」という評価を下している。
【特徴】
軍用ヘルメットを着用している。
腰のベルト、ジャケットの胸部に総計12個のボールを装着している。
【台詞】
「お前がチャイルドデバッカーとかいう奴かよ?
『暗部』に対して随分と舐めたマネしてるらしいな……。
そのヤンチャもここでオシマイ。ミンチになってから後悔しな!」
【SS使用条件】
特に無し
最終更新:2013年05月06日 20:00