【名前】
朱点 道寺(しゅてん どうじ)
【性別】

【所属】
科学(チャイルドデバッカー
【能力】
「打点花火」(インパクトボム)レベル3
【能力説明】
手で触れた場所を中心に小規模~中規模の爆発を起こす能力。
爆発を起こせるのは手で触れてから5秒以内の場所に限り、手を離してから5秒以上経つと爆発できない。
爆発の規模は直径で自分の身長と同じ大きさまでが限界であり、因みに朱点の身長は178cmである。
連続で発動できる感覚は5秒で、これを過ぎれば次の爆発を起こせる。
直接触った部分を爆破することはもちろん、小石などを手榴弾代わりにするなどといった使い方もできる。
【概要】
チャイルドデバッカーに所属する18歳の少年で、組織では表側のリーダーを務める。
明るい性格でポジティブな発言で周りを盛り上げるムードメーカー。
しかし、お腹が減ると凄まじくネガティブになる。そのためいつも携帯食料と称して
何か軽食を持ち歩いている。
保護された子供たちを社会復帰させる事を仕事としており、普段は教育施設や養護施設を周り
受け入れ先を探している。
また、表側における用心棒も兼用しており襲撃があった際は彼を筆頭として立ち向かう。
最も、今まで表側が明確に襲撃された事はないのだが。

その能力と名前から「鬼の花火師」と称され、一部の発火能力者からは羨望の眼差しを向けられている。

【特徴】
栗色の短髪に濃ゆいながらも整った顔。瞳の色は黄色で筋肉質なスポーツマン系の容姿。
服装はジャケットにジーパンのようなカジュアルなモノを好む。
腰には軽食を入れたポーチと水筒が掛かっている。
【台詞】
「覚悟はいいかーい?さぁ、漢の花火を見せてやるさー!」
「ここだー!必殺、打ち上げ「漢花火」ぃー!」
音を伸ばす喋り方を好む。あとテンション上がるとすぐに叫ぶ。
「おお?お前が新しく来た子かー?はっはっはっ。ここに来たからにはもう安心だー!」
【SS使用条件】
死ななきゃいいのさ。ギャグ要員にもどうぞ。

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最終更新:2013年05月29日 19:23