【名前】家常残心(いえつね ざんしん)
【性別】男
【能力】開発を受けていない
【能力説明】同上
【概要】
表向きは芸能プロダクション社長として活動しているが、アイドルに応募する能力者の才能を選別し、暗部に勧誘する案内人。
特にチャイルドエラー達が勧誘被害にあっている。
また審査官(アドバイザー)を名乗り、匿名を条件に暗部に於ける各種研究などに投資する。
資金源は私設ファンドによる資金運用と投資先の研究成功報酬で賄っている模様である。
実生活は質素で、わびさびを重んじ、華道、茶道などの文化道のほか武道を嗜む。
機密対策のため、メモは基本的に作らないが、尋常にない記憶力を持つ。
窓口業務の浅見とも交流が深く、情報網の一つと して記憶されている。
【特徴】
総髪の出で立ちの肌が褐色で彫が濃い若い男。下駄を履き、焦げ茶色の和装を着こなし、掴みどころない口調で喋る。
【台詞】
「ふむ、その研究面白いねえ。うちが必要経費を全部投資させてもらうよ。」
「贅沢は敵っていうだろ?」
「無い袖も振ってもらうしかねえな。少なくとも十%の利上だけでも払ってもらうぜ。うちは結構良心的だろ?」
【SS使用条件】
特に無し

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最終更新:2013年05月29日 19:25