【名前】高鳶辰巳(たかとび たつみ)
【サイド】科学
【能力】音源探査(サウンドグラスパー)
【設定】レベル4
音波の感知、音源の特定、音波の傍受、録音、再生が可能な能力。
能力の弊害として、広い範囲の周波数を感知してしまう事による半永久的なモスキート音
さらに様々な音を脳内で選択、自己処理することができない。
【特徴】
能力の弊害を軽減するため、人間が感知できる周波数の音しか通さない特殊なフィルターを取り付けたヘッドフォン状の器具を付けている。
しかし付けていると能力が大きく制限されるため能力を行使する時は器具を外している。
小綺麗な格好をしたオシャレ男子。学園都市内にある珍しいグッズを集めているコレクターで最近はお掃除ロボットロボミグッズを探し求めている。
【概要】
国鳥ヶ原学園に在籍する高校一年生だが最近は学校へはいかず、学園都市内でレア物グッズを探しまわっている。
彼が学校へ行かなくなったのはただグッズ集めのためではなく、
学園内の無能力者と能力者の対立、生徒の他の生徒に対する聞くに耐えない嫌味や本音を能力で不本意ながらも聞き続けてしまい、心労になってしまったからである。
学園都市内をブラ付いている時に入江甚吾と意気投合し、入江関連で中二病の那須、汗デブの阿久津とも親交が深い。
もっぱら彼等とつるんでいる時は説明係兼情報屋になる事が多いらしい。
【台詞】
「まさかそれは……“お掃除ロボットロボミアルティメットモード”じゃないか!!?どこで手に入れたんだ入江ぇ!?」
「“あー、また花子の胸が大きくなってるー!”“もうっ!やめてよ京子!”“うわー柔らかーい♥”……なぁ、もう盗聴とか辞めようぜ…一日中更衣室に籠もるのキツイんだよ……」

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最終更新:2011年09月04日 11:30