【名前】織原瑪瑙(おりはらめのう)
【性別】メノウ
【所属】科学
【能力】不明
【概要】
成瀬台高校の音楽講師。
誰もが認めるレベルの美女!・・・と思いきや、股間を触ってみればあらビックリ、その容姿に似つかない立派な男の象徴が。
「愛があればそんなもの関係ナイわ!」と本人は言っているけど大問題。
露骨なぶりっ子でアイドル気質。
年齢は22歳(サバをよんでいる)。
新任直後までは美人教師、男の園に舞い降りた天使とまで言われるほどに話題で多数の生徒からアプローチを受けるほどだったが、ある日織原のパンチラを目論んだ風力操作系能力者の生徒によりスカートの中身が露わになったことから云々・・・全校生徒が戦慄した。
ちなみに当時よりもチヤホヤされなくなったが、密かに『メノウちゃん親衛隊』が存在する。
生徒たちからの評価↓
「普通に男として見ている」
「たまに可愛いと思ってしまう自分が憎い」
「よくわからん世界」
「こんなに可愛い子が女の子なわけがない」
「無回答」
と意見は多数。
もちろん織原は自分がアイドルだと思っている。
男色というわけでなく、ただ可愛くなりたいから女装をしているらしく、自分を可愛いと言ってくれるならば男女問わずターゲットにする。
意外と腕っぷしは強くボルテージが高まった時には一突きで机を叩き割れる。
幼少期から女々しく苛められていて、それから脱却するためにと開き直って女装の道に走った。(両親「どうしてこうなった」)
趣味はお料理と女磨き、特技はヴァイオリンなど多種の楽器をこなす。
音楽鑑賞や演奏は好きだが、酷く歌音痴。
教師としての力量は充分にあり、不良生徒には”愛のコメット★パンチ(女子力53万)”をお見舞いする。
警備員には未所属。

可愛さのためならどんなことでもチャレンジしちゃうよ☆
いけいけメノウ、がんばれメノウ!
キミは成瀬台のアイドルだ!!
【特徴】
身長165㎝体重はリンゴ3個分(自称。オトメの体重はあんまり詮索しちゃダメなんだゾ★)
ウェーブのかかった栗色のロングヘアで大きなリボンのついた赤いカチューシャがお気に入り
モデル体型のファンシー系美少女(な容姿)
上も下も未工事
服は流行りのものを好むが専らスカート
怒った時は漢の顔になる
【台詞】
「みんなおっはよー!」
「やぁだぁ!そんなこと言われたらメノウ照れちゃう~~~」
「うん、知ってた。メノウが世界で一番可愛いってこと・・・バカだよね、当たり前なのに・・・グスン」
「はぁ~~い♥一名様ご案内★(バキッメキッ」
【SS使用条件】
ご自由に

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最終更新:2013年06月24日 22:09