【名前】賀東 咲蘭(がとう しょうら)
【性別】男
【所属】科学/暗部
【能力】記憶送信(メモリードライブ) Lv2 / サイボーグ化
【能力説明】
自分の記憶、思考を相手に送る能力。心理系。
直接相手に接触する必要がある。
送る物は自由にコントロール可能で、嘘を送ることも可能。
時間を必要とするが人間の脳では処理しきれないほどの情報を送り込んで廃人にしたりも出来る。

サイボーグ化
彼は右目と右腕がサイボーグであり、任務に応じて装着する腕を変えている。
『電脳戦用』『潜入任務用』『殲滅任務用』『近接戦闘用』等様々。
【概要】
暗部組織『ボックス』に所属する能力者。
両腕と右目がサイボーク化している少年。
暗部に落ちた後、『使い捨てられないため』に自ら望んでサイボーグ手術を受けた。
サイボーグ技術が未だ主流でないことに危機感を覚えており、
自らの活躍で何とかサイボーグ技術の再興を願っている。

性格は常識人(比較的、だが)。
任務に必要な事はするし、必要ない事はしない、程度の考えの持ち主。
無軌道な性格の多い『ボックス』のメンバーのサポートに回ることが多い。

能力柄前線に立つタイプでも無いので基本的に後方支援が多く、
特に電脳戦に特化したを用いて、セキュリティに対するハッキング、情報の奪取な等を得意とする。
もちろん、腕を取り替えればどんな任務でもこなすことが出来る。
【特徴】
金色に染めた髪を短く切りそろえている。右耳に装着した銀色のピアスが特徴的。
腕を隠すために、何時でも長袖の着用する。
【台詞】
「『役に立つ』事を証明したかったんだが……流れ流れてこんなトコだよ、全く」
「今でもメンテを受けられるのが唯一の救いだよな。
 『ここまでしてやってるんだから結果を出せ』っていう脅しにも思えるけどよ」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2013年08月03日 23:33