【名前】綾乃 栄理須(あやの えりす)
【性別】女性
【所属】科学
【能力】なし
【概要】
チャイルドエラーの子供達を受け入れている児童養護施設「ひまわり」の所長であり永遠の30代(自称)である。けして実年齢には触れてはいけない・・・
実は能力開発者に夢を馳せた元研究員で裏で実験モルモット同様の扱いを受けたチャイルドエラー達の非道な実験を見るに耐えられなくなったため研究所の子供達と一緒に逃げ出し顔を変え名前も『綾乃栄理須』に変え、子供達を非道な実験から守るために建てたのがこの「ひまわり」である。
子供達と一緒に遊んでる時が一番幸せを感じるらしい。また子供達の悩み事も親身になってるれるので皆から信頼されており「お母さん」の愛称で親しまれている。
また、学生寮に移り住む事でこの施設を巣立って行った子達ともちゃんと連絡をとっており施設を出た子供達の事も気にかけている、そのため、施設を出た子供達もお母さんに会いに行くついでに施設の子供達と一緒に遊んだりしている。そして、彼女が常に持っている箒は実は仕込み刀で彼女の「非道な実験から子供達を守りたい」という意志の現れでもある、勿論箒が実は仕込み刀である事は誰にも言ってない。
【特徴】
身長164cmの細身で茶髪で常に頭頂お団子ヘアーで笑った時にできる笑窪が特徴的。
ギンガムチェックのエプロンを着ていて、箒を常に持っている
【台詞】
「もしもし、元気かい?ちゃんとご飯食べてるの?たまにはこっちに顔だしなさい、きっと子供達も喜ぶわ」
「施設を出たからって私はアンタのお母さんって事は変わらないよ!」
「今日は皆で鬼ごっこをするわよ !もちろん鬼はお母さんよ!」
「この子達はモルモットなんかじゃない・・・私はあの時誓ったの、この子達を守るって!」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2013年09月04日 22:57