【名前】鞍掛武文(くらかけ たかふみ)
【サイド】科学
【能力】不明
【設定】能力を使っているところを見た事がない。
そもそも能力開発を受けたかどうかも不明。
【特徴】
今年の春に新調したらしい紺色のスリムなスーツにストライプ柄のネクタイをキチッと締めている。
見た目は実年齢より少し若く見えるが、某高校の幼女先生レベルには程遠い。
顔は少し堀が深く、健康的な褐色の肌、髪型は坊主なので高校球児に見えるような見えないような…?
【概要】
今年の春に
国鳥ヶ原学園に新任する事になった先生。
新任なだけあってかやる気が空回りしている面もあるが、基本的に生徒と同じ目線で接しているので
生徒からの人気はまあまあイイ(逆にそれをウザがる生徒もいるが)。
アンチスキルにも所属しており、第三次世界大戦では学園都市航空部隊に所属し
学園都市の戦闘機“HsF-00”の操縦士を志願するも、
結局10機しか配備されなかったため乗る事は出来なかったらしい。
大の軍オタで、学園都市の最新技術の結晶とも言える軍事技術をその目で見て、触れてみたいが為にアンチスキルに入った。
しかし本職はあくまで教師なので、普段はフルパワーで教職を全うしている。
ちなみに大学での専攻は念話(テレパシー)だが、彼がその能力が使えるかは不明。
【台詞】
やたらスゲー!を連発する。感激するとスゲー以外の言葉が出てこなくなる。
「えっ君レベル4!?スゲー!じゃあ超賢いんじゃん?!マジスゲーよオイ!!」
「こっ!これが“HsF-00”…!!スゲー…スゲーよ…なんか上手く言い表せないけど兎に角スゲーってコレ!!」
「ところでなんでスキルアウトってたまに銃を横に持って打つ訳?あんなの反動が大きくなって死ぬ確率増やすだけだよね。」
最終更新:2011年09月19日 03:54