宇院羽里 - とある魔術の禁書目録オリジナルキャラスレ保管庫

【名前】宇院羽里（ういん　うり）
【性別】女
【所属】科学
【能力】幻覚使い（イリュージョニスト）レベル3
【能力説明】
相手の視神経系に干渉することで幻覚を相手に見せることができる精神系に属する能力。
ただし、そこに存在するものをないと思わせることはできない。
また、自分以上のレベルの精神系能力者には効果が薄い。
【概要】
輝石ノ森工業高校一年生。
葉露深波とは実家が隣同士の幼なじみ。
イベントごとがない間は冷静沈着だが、イベントごとになると異常に熱くなる性格。
理由は、本人いわく他人との一体感が味わえるからとのこと。
また、大のコスプレ好きでもあり、自分が着て他人に見られるのも他人が着て自分が鑑賞するのも大好き。
そのため、ハロウィンは彼女にとって理想的な行事であり、毎年ハロウィンには仮装をしてお菓子を配っているらしい。
年中イベント熱に浮かされているようなものだが、勉強などもある程度は真面目にやっており、中の上程度の成績はとっているとのこと。
また、裁縫が得意で、コスプレ衣装を自作しているほか、なかなか合うサイズの服がない葉露のために、簡単な服を作ってあげたりもしているようだ。
しかし、葉露に着させるコスプレ衣装に関しては、本人に自覚がないのをいいことにかなり際どい物を作っており、彼女達の仲の良さも災いして、彼女と親しいごく一部を除くクラスメートには同性愛者だと思われている。
【特徴】
身長143cm。純日本顔。髪は肩より少し長めの黒髪。貧乳。
服装は普段は地味な暗色系の服を着ているが、何らかのイベントがある時にはそのイベントに合わせた格好をしている。
が、彼女自身はまさに日本人という外見なので、西洋風の衣装は葉露に着せることで欲求を満たしているらしい。
【台詞】
「ハッピーハロウィン！やっぱりハロウィンってサイコーね！」
「うん、似合ってる。可愛いわよ、深波！」
「いい、深波。あなたが常日頃から勉強をしていたらこんなことにはならないの。わかった？わかったら泣き言言わずにとっととやる！」
【SS使用条件】
特になし