【名前】煙永 流美 (えんえい るび)
【性別】女
【サイド】科学
【能力】LEVEL3 発火能力(パイロキネシス)
【能力説明】
念動力で対象の分子運動を高めることで発火させるポピュラーな能力
【概要】映倫中学二年の自尊心が高い女の子。
入学当初は自分より下のレベルの者を見下し大能力者や超能力者に並々ならぬ強い憧れと嫉妬を抱いていた。
ある時スキルアウトの集団と密閉された狭い場所での喧嘩になり、
能力を使ったせいで一酸化炭素中毒になりかけた。
そんな所を一人の低能力者に助けられ病院に数日入院する程度で済んだ。
その事件をきっかけに彼女は自分より下の者に対する認識を少しずつ改め始めたが、低能力者に助けられたままの事を彼女のプライドが許さず、その低能力者に貸しを作るべく探し回っている。
【台詞】語尾に[のよ]がよくつく
「生憎、レベル3未満なんて私の眼中にないのよ」
「私が低能力者に助けられたままなんてあってはならないのよ」
「その人が気になるの?・・・って、そ、そんな訳ないのよ!ただやられたからやり返すだけなの!」

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最終更新:2011年09月21日 17:07