【名前】那須泰三(通称ナッスー)
【サイド】科学
【能力】不明
【設定】能力開発を受けても何の変化も起こらなかった、本当の意味での(無能力者)
何の能力発現もないということは珍しいので、極少数ではあるが彼を注目する科学者もいる。
【特徴】
どこにでもいるような普通の中学生。どのクラスにも探せば一人はいるような顔つき。
【概要】
本当の意味での(無能力者)であることや、その年頃のせいか、
自分が特別な存在であるという考え(妄想?)がかなり強い変わり者で、
クラスメートに距離を置かれているが本人は気にしてない。
むしろ一匹狼気質だと勝手に解釈して妄想のデフレスパイラルは日々加速中。
趣味は野次馬で、最近は何か起こりそうな雰囲気を察知できるとかできないとか。
ちなみに最近は第七学区にいれば野次馬ネタに困らないので、
第七学区内を徘徊するのが日課。本人曰く、ツンツン頭が今最もアツイそうだ。
【セリフ】
「悪いけど俺普通じゃねーから。近づいたら何かあるよマジ。」
「ん?何してるかって?・・・一般人には関係のないことさ。」
「人間観察って普通じゃない俺にとっては“普通である事を学ぶ授業”だから・・・授業中は静かにしてくれよ。」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年09月30日 20:02