【名前】斑 狐月(まだら こげつ)
【性別】男
【所属】科学
【能力】空力使い(エアロハンド)レベル4(ただし婚后光子ほどの力はない。プライドの高さでごまかしているがギリギリレベル4くらい)
【概要】
映倫中学3年生。風紀委員176支部所属。
表向きは真面目な風紀委員で支部のまとめ役である加賀美雅の指示には素直に従うが、
無能力者・レベルの低い能力者には高圧的。極めて自尊心とエリート意識が強い。
やたらと言動にエリートをつけたがる「能力を笠に着た上から目線でいけ好かない奴」
風紀委員に入った理由も「合法的に能力を使って無能な愚民を取り締まれるため」という風紀委員にあるまじき思想の持ち主。
逆らう者は風紀委員の権限や権謀術数を用いて「風紀委員に刃向う犯罪者」に仕立て上げようとする。
出がエリートとは言えない面々な上に一般人が頻繁に出入りしているにも関わらず
功績をあげている隣の177支部が気に食わない。ついでにそこに出入りする一般人も気に食わない。
過去に取り締まりと称して御坂美琴に挑むもあえなく一蹴され、それ以降逆恨みをしている……が、うまくいっていない様子。
思想や方法は狡猾かつ過激だが、学園都市の平和を守りたいという気持ちはある………はず……たぶん……
とある事件以降、自分を見つめなおし変わりつつある……のかもしれない。
年上好みなのか同級生以上の女性と触れるスキンシップに対しては意外とウブな一面も。
【特徴】
細身で180近い長身で、髪型は黒髪短髪のオールバック。糸のように細いキツネ目が特徴
【台詞】
「私はエリートですから貴女の期待は裏切りませんよ」
「無能がエリートである私に触れるな。能力を用いれば貴様らに触れる必要などない」
「一般人で、下級生で、元レベル1の分際で、このエリートに口答えとは生意気だな」
「クソッ!私はエリートだ!愚民どもとは違うのだっ!」
【SS使用条件】
敵役やかませやモブにでも…

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最終更新:2012年09月24日 12:49