スレ内で指摘のあったキャラのため、現状使用不可
【名前】 回京堂 進一郎 ( かいきょうどう しんいちろう )
【性別】 男
【所属】 科学
【能力】 大気回転時空波 ( エアー ・ ジャイロウェーブ ) Lv4
【能力解説】
大気操作系能力。
手元にある気体の表面を収縮して回転させる、その回転を投げたり、投げたところに固定してみたり、砂に当てて砂埃の煙幕を起こしたり、桶に水を張って洗濯物を入れて回転を水の中に固定するとあっという間に洗濯が出来るなどと汎用性が広い。
大きさは自由だがつくるのが時間が長くてつらいと最高でも直径1m程までしかつくんない、あと何個でも作れるちっちゃいのは比較的作りやすく何も考えてずにポコポコ作れる、あとちっちゃいのを作っているときは楽しそう。
その回転の最高速度は物理法則における最高速度の84%まで(ブラックホールの回転速度と同程度)手中で加速できる、最高速度の回転でも表面気体は崩れないので自身の手に影響はない、その回転を起こすと超時空の歪みが起き一周が360度ではない空間へ時空のワープが起きる(そこには文明はある)、自身はその現象を利用してちょくちょくワープして宇宙127億年前生物のだれもなしえたことのない暇潰しをしている。
その回転は加速できない、そして大きいほど回転を維持するのが難しく射程距離が短い。
その回転は気体のみの回転ではコンクリートをも壊せないので砂を沢山詰めると固くなって壊せる、なかの物は遠心力で外に押し出されるが収縮されている気体が壁となっているので回転速度を上げると材質に関わらず硬くなっていく。
手のひらを合わせて、その手を開きながら回転を加えることで中の気体は無くなり真空になる、その回転を強くかけすぎなければ乱れるので回転は結構強め、回転がほどけると真空ポンプのように物体が吸い寄せられ、人なら体勢を崩し、リモコンなら角度によれば自身の手に届く。
【概要】
才能はあるが性格は理解できる人が少ないため嫌われてはいないが好かれない、そのせいでサイコパス疑惑があるが、そうでもない。
何もしていないのに他校の番長にも一目置かれている程の目つきの悪い男。
テニス部に所属していて、持ち味のドライブ回転は跳ねないことで有名で、ボールすら奴には頭を垂れるしかないという意味でテニス部では『皇帝(エンペラー)』と呼ばれている。
【特徴】
身長194m 体重67kg 体脂肪率6%
パーカーが好き、特に灰色。
好きな色は白だが「自分は白の物を身にける価値はない。」と言っており、黒か灰色又は青を基調としたファッション、あとセンスも良い。
【台詞】
「死んでるみたいに、、、生きたくない、、かな、、生きてるみたいに、、、生きたいよ。」
「人はいつか死ぬ、な?そうだろ?今に分かったことじゃあないんだ。」
(年寄りに対して)「ヒトにとって、年齢とは、ヒトの品位をあらわす数値ではないんだぜ?年取ってっから偉いのかい?俺はただの肉体の試用期間としか思えないね。」
「なあ、おれさっき気づいたんだけどよ。俺らヒトってさ、嬉しい時と眩しい時はおなじ顔だろ?、、、嬉しいってよぉ、、、まぶしいのかなぁ。」
「ほらな?ヒトが死ぬことを棚に上げて喋ってるのは、いつもヒトだ。」
【SS条件】
使ってくだされば幸いです