【名前】梅井原 洋一郎(うめいばら よういちろう)
【性別】男
【所属】科学
【能力】なし
【概要】
学園都市の企業に勤めるサラリーマン
と本人は言っているが、実は最近懲戒免職をくらった。
原因はその傲岸不遜な性格や言動で、普段から他社員から煙たがられていたことと、
仕事の重大なミスを後輩に押し付けようとしてあっさりバレたから。
その後、昔から悪智恵だけは働くようで
黄ヶ浜将校に取り入り部下として働くことになる。
普段は公園等をブラブラしているしがないサラリーマンのフリをして諜報活動に勤しんでいる。
黄ヶ浜将校側は使い走り程度にしか考えていないのだが、本人は知る由もない。
暗部抗争時に黄ヶ浜将校共々処分される。
【特徴】
50代前半くらいだそうだが、年の割に老けて見える。
背は高めのひょろっとした体型で、眼鏡とビジネススーツを着用している。
人柄の薄さを表すがことく頭が薄い。バーコード頭。
【台詞】
「そんなこともできんのか!これだから最近の若い者は………」
「黄ヶ浜様に拾ってもらった恩は返す。が、いずれは俺が………いや何でもない。忘れろ」
「俺は間違っていない!いついかなる時もだ!なのに何故追いつめられる!間違ってるのはお前らなのに!」
【SS使用条件】
とくになし
暗部抗争前に死亡してもOK
最終更新:2019年01月12日 22:39