【名前】篠崎 香織(しのざき かおり)
【性別】女
【所属】科学
【能力】芳香散布(アロマテラピー)
【能力説明】レベル2
嗅覚で感知できる臭気を半径1m内であれば自在に増減、散布できる能力。
能力の効果範囲であれば、風が吹こうが嵐が来ようが臭気は効果範囲内に留まる。
ただし自身がその場から離れると、効果範囲内の臭気はどっかに分散される。
刺激臭や身体に害を与える臭いも操れるが、その場合能力者自身にも被害が起きます。
シンナーとか操ったらもうね
天然ガスや水素ガスなどの無臭物質は、嗅覚で感知できないため操れない。
臭気は普段試験管や空きビンなどにつめて持ち運ぶ
【概要】
花盛学園高等部1年。風紀委員所属
心根優しい子なのだが、よくドジを踏む。風紀委員の書類に関してドジを踏み同僚に迷惑をかけたり
現行犯で逮捕した相手が実はなんの関係もない一般人だったりと、度し難いドジを踏む。
また噂では『医療目的で出した芳香剤が、便臭と間違えてケガ人にぶちまけた』とある
しかし『あんな優しい子が悪臭を持ち歩くわけが無い』『第一便臭とかどこで手に入れた』と擁護する声もしばしば。
本人に問いただすと曖昧に返されるため真実は分からない。
能力のおかげかトイレ掃除やゴミ掃除をよくしている。というかさせられてるが、
トイレ掃除に関してはあまり苦にはしてない様子
あまりのドジ率に後輩から敬語を使われない不遇な先輩。それでも風紀委員としての実力は高い
あまり知られていないが嗅覚が良く、においでどんな効能があるかがほとんど分かる。
においフェチである。
【特徴】
桃色のショートヘアで肌白、制服の胸ポケを少し改造して、小型の試験管を入れれるようにしている。
普乳で身長は160cmほど。平均的
【台詞】
どんな相手でも丁寧語
「じゃ、ジャッジメントです! どうか大人しく捕まって下さい…」
「すっ、すいません! あぁ…大丈夫ですか?」
「先輩の腋っていいニオイだなぁ…」
最終更新:2011年10月11日 23:35