【名前】大楠聖牛(おおくす ひじり)
【サイド】科学
【性別】男
【能力】突起生成(ウエイトストーン)
【設定】レベル2
念動力系の能力。底面積30cm2、高さ15cmもの円柱形の不透明な塊を展開、操作する能力。
不透明な物体はその場にとどまり続ける性質を持ち、たとえ空中でも高温の中でもその形を崩さず静止し続ける。
この特性を利用して、障害物として物体を利用したり、それ自体を操り相手にぶつける攻撃も可能。
ただしこの物体は一つしか出せず、新しい物体を生成するには、一旦能力を解除して前に作った物体を消さなければならない。
【特徴】
片方側の髪の毛を目が覆われる程の長さまで伸ばしており、もう一方は耳に掛かる程度、所謂アシンメトリーな髪型。
痩せ型の体型で身長もそれ程高くない。
性格はかなりのフェミニスト、女性にはデレデレの甘々の女ったらしで、決して女性に手をあげる事はしない。
それとは打って変わって男性にはかなり棘のある性格で、冷たい対応をしがちだが根は仲間思いのいいヤツなので、
彼を極端に嫌う者はあまりいない。
クラスメイトに男尊女卑のフェミニストがいて、そいつとはぶつかる事が多いが何だかんだ仲は悪くない。
【概要】
国鳥ヶ原学園の高等部一年生。
いたって普通の高校生で、毎日学園生活を謳歌していた。
が、ナンパした女の子のゴタゴタに巻き込まれ、彼女を学園都市から逃がすため、敵の手から逃れながら“仕立て屋(コーディネーター)”(前スレ>>40)
を探すため日夜走り回っている。
彼女を匿うために住処を転々としており、学園にはもう殆ど出席できていないそうだ。
ちなみに腕っぷしはカス同然、しかし頭が回るので数々の困難を知識と閃きで何とか乗り越えてきた。
【台詞】
「だぁーかぁーらぁーっ、君はなぁーんにも心配しなくていい、もっと僕を信用してくれ。」
「さぁーって、どうするこの状況?………迷わず退散っ!!」
「一世一代の大舞台だなぁーオイ!まさにヒーローって感じ!?」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2011年10月11日 23:42