【名前】都城 上手(とじょう うわて)
【性別】女
【所属】科学サイド/風紀委員
【能力】直後予知(ニアヴィジョン) レベル3
【能力説明】
予知能力(ファービジョン)の亜種。
前髪や帽子など視界内の遮蔽物に『数秒後の未来における第三者視点の自分の周囲の映像』を映す能力。
『未来の映像』は『能力を使った時点での未来』である為、能力者の行動で変えることもできる。
また、変えた場合でも『能力を使った時点での数秒後の未来』を映し続ける為、
大きく未来が変化した場合は一度解除して再使用しないと使い物にならない。
【概要】
ある高校の風紀委員。風紀委員一八一支部所属。未来を見て即座に対策を練るという戦法を長いこと続けてきた為か、非常に冷静沈着。
予知以外の攻撃能力を持たないが、予知のお陰でそれでも大能力者を軽々倒せるという反則的な戦闘スペックを持っている。
風紀委員流体術(的な何か)は所属する支部では一番の成績を持っており、同じ支部の仲間からは『師範』と慕われていたりする。
【特徴】
左目が隠れるほどの前髪を持つ大人びた少女。黒髪の長髪で、基本的にいつも制服。夏でもブレザーを着用している。
胸はないが身長は高く足が長い、すらっとしたスタイル。前髪が長いのでともすると根暗にも思われがち。
【台詞】
落ち着いた感じの女口調。
「……風紀委員よ。大人しくお縄につけば痛い目見ずに済むけど?」
「はぁ……。こいつはマジに厄介な状況に出くわしてしまったようね……」
【SS使用条件】とくにない

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最終更新:2011年11月03日 22:10