【名前】榊原天明(さかきばら てんめい)
【サイド】科学
【能力】過剰探査(オーバーファインド)
【設定】レベル3
念動力系の能力で、自分の周りに不可視の膜を展開し
その膜の範囲内にあるものの種類、成分、生体反応の有無を把握する能力。
ただし物体の種類は分かるが、それ特有の情報を知ることはできない。
(例;人間という種類は分かるが、そいつが誰かはわからない。)
【特徴】
長点上機学園の制服を着たヤサ男。髪型はソフトモヒカンで、
ストライプ柄のカッターを愛用している。
【概要】
学園都市の名門校長点上機学園に通う高校2年。
校内では成績もよく真面目な模範生の一人として認識されているが、
無能力者狩りという風潮をネット上で広めた計画者の一人で、自身も積極的に参加している
という一面を持つ。
性格は非常に自尊心が高く、自分よりレベルの低い者、特にスキルアウトやレベル0の事を
”社会の底辺””敗北者””産業廃棄物”と呼んで見下している。
一方通行の無能力者狩りへの制裁を受け、重症の怪我を負った彼は
病院のベッドの上で日夜新しい無能力者狩りの計画を練っているとかいないとか・・・。
【セリフ】
「底辺は大人しく僕らのおもちゃになってなよ。」
「産廃に利用価値を見出してあげてるんだから産廃にも喜ばしい事だと僕は思うよ?」

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最終更新:2012年04月11日 15:32