【名称】お掃除ロボット・ロボミ
【サイド】科学(学園都市製)
【能力】小型兵器
【設定】
ガトリング砲、小型ミサイル、ハンマー、大型ソード、束縛鎖、レーザ砲など
普通のお掃除ロボットとは思えないスペック持ち。
【特徴】見た目は他の清掃ロボと変わらないが両サイドから鉄製のマジックハンドが出ていてそれでごみを拾う
他の清掃ロボットと違い喋る。
【概要】
とある暇な科学者が暇つぶしで作ったロボット(暇の科学者の名誉のため名前は出さない)
冗談で上に提出したら、スペックがなかなか高かったため採用された。
高い人工頭脳もなぜか作られていて物事をよく考えて行動する。
第7区で活動していて、自分に乗ろうとする舞夏を嫌がりいつも逃げている。
(それは舞夏にとっては逆効果であり、「いつか必ず乗ってやる」と言うチャレンジ心を上げているだけである)
また自分が活動している第7区が好きでありたとえどんなものであろうがその平和を
踏みにじるやつは誰でも許さない
上のとおり、仕事熱心(?)なところがありごみをポイ捨てしただけでマシンガンをぶっ放す
など問題な点も多い。
〔補足〕
この手の機械には性別が必要がないはずなのに「ロボミ」と女性みたいな名前で呼ばれている
とある科学者が適当につけた名前だが、みんなもその名で呼んでいて本人も気に入っている。
【台詞】機械のためか全部カタカナで喋っている。繰り返し喋っている時もある。
「オソウジオソウジ。タイヘンタイヘン」
「デンゲキクルクル。ニゲロニゲロ」
「ポイステ、キンシキンシ。ガントリングホウヨウイヨウイ」

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最終更新:2011年12月12日 01:01