澁木死考 - とある魔術の禁書目録オリジナルキャラスレ保管庫

【名称】澁木　死考（しぶき　しこう）
【サイド】科学
【能力】自殺反響（スイサイダルエコー）
【設定】レベル４
精神干渉、幻覚系。
自分の体についた傷を、そのまま相手の精神に投射する。
相手は、たとえ肉体が傷一つ負っていない状態でも、精神が傷を知覚するので、
傷を負った部分を動かしたりは出来なくなる。
機能は限定されるが、広範囲かつ、ピンポイントに対象を取れる。
【特徴】左腕、右足、右眼球損失。病的に細い。
【概要】学園都市暗部組織ホスピタルの一員。
ホスピタルは、能力は使えるが肉体的に弱い能力者を集めた、簡単に言えば『爆弾置場』。
高級棺桶（ベッドルーム）と呼ばれる生命維持装置に繋がれ、肉体的に限界まで衰弱しながら、任務をこなす。
自身の境遇を呪う事もたまにはあるが、好き勝手にネトゲが出来るのでまあいいか、とも思っている。
少女。名前は偽名。
【台詞】
「トラックに載せられて……戦場に出るだけの……簡単な、お仕事……です……」
「ネトゲは、好き……自由に、動けるし……」