【名前】勅使河原儒莉亜(てしがわらじゅりあ)
【サイド】科学
【能力】重複音源(セーフティジャマー)
【設定】レベル4
複数の振動数を同時に発することができる能力。
また、これを応用し、位相が逆の音波同士をぶつけて打ち消すことで
音波の影響を受けない空間を作ることも可能。
【特徴】名前は奇抜だが性格は内気で人見知り、思った事を口にできず
ストレスをためこんでしまいがち。
【概要】
元暗部の高校3年。暗部時代は自分の事を必要以上に知られたくないのと、
自分の名前が奇抜すぎて似合ってないという自覚から、
周りに「発声装置(スピーカー)」と呼ばせて本名は決して明かすことはなかった。
(しかし暗部の知り合いは全員彼女の名前を知っていた)
どこの組織に所属していたかは不明だが、その能力の特性を十分に発揮するため
発声しながら呼吸ができるように人口の肺を取り付けられたり、
暗部活動中に喉がつぶれたため喉に補助装置を埋め込まれ、無理やり能力の使用を
強要されたりと扱いはずさんなものだったらしい。
戦争終了後自分の所属していた組織が原因不明の解散、今は高校に通いながら
病院でつぶれた喉の治療中で、治療開始当初は何を話しているか理解不能なほど
ひどかったが、現在は会話中に軽くだみ声になる程度に回復している。
【セリフ】
「aogjvだじibgrtderえば@dfhkmksuichなぁ?」
「今はもう大丈夫でず...立ち直りましだから」

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最終更新:2011年12月12日 01:13