【名前】寺門剛心
【サイド】学園都市在住
【能力】なし
【特徴】スキンヘッドで穏やかな性格の60代、仕事中は基本僧服を着ている。
有名人で言うならばア○パンマンに似ている
【概要】
第十学区にある学園都市唯一の墓地の管理人兼受付係。
一応葬式を挙げる事は出来るが、学園都市であることや
送られて来る遺骨が訳ありなものばかりで遺族や関係者が来ない事から、
あまり行われず、一人で供養していることが多い。
毎日身元の分からないような遺骨が送られてくるという現実を嘆いているが、
たまに遺影に手を合わせに訪れる関係者を見るたび
オカルトを信じない学園都市にも古くからの宗教観念が未だに根ずいている事に気づかされている。
【セリフ】
「どれだけ科学が進歩しようとも、先祖が築き上げてきたしきたりや道徳心をを忘れてはならないのです。」
最終更新:2011年12月12日 01:14