【名前】加々野赤(かがの あか)
【サイド】科学
【能力】強制制御(マリオネット)
【設定】レベル1
生体電流を強制的に筋肉に流すことで動きを制限したり、自分の動かない体を
動かすことができる能力。
ただし、レベル1なので能力を使用しても筋肉が微かに痙攣する程度が限界。
【特徴】
小柄で華奢な体系、髪型はショートボブで、足が悪く基本車椅子で生活している。
【概要】
両足が事故で不自由になり、病院でリハビリを受けている中学三年。
常に前向きな性格で辛いリハビリにも決して弱音を吐くことはないが、
それは押し潰されそうな自分を奮い立たせるための空元気で、
親しい人相手には時々ネガティブな発言もする。
自分のレベルが上がれば両足を動かせるのではないかと能力開発に積極的に
参加するもなかなか成果がでず、体晶やレベルアッパーに手を出した経歴がある。
レベルアッパー事件後はそういった如何わしい道具に手を出すことはなくなり、
最近レベル1になって能力開発に希望を見出し始めている。
【セリフ】
「私は絶対に諦めたりしないっ!!」
「諦めなくてよかった...本当によかった。」

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最終更新:2012年04月11日 16:12