【名前】土原(風輪) 来(つちはら らい)※本名・ふうりん らい
【サイド】科学
【能力】不明(本人が必要ないと思っているため覚えてない)
【特徴】黄色髪のカチューシャを付け少年。チャラ男ぽい
【概要】
風輪学園高等部一年。本名で分かるように風輪学園の校長の息子
ただし、少し前まで親戚に預けられていて仲は良くない。(実質巻当)
来自身が父親と同じ苗字を名乗るのが嫌いで苗字は偽である(ただし名前は母に名付けてもらったので変えない)
学園都市にいるので、当然何かしらの能力は持っているはずだが本人は覚えていないらしい
(周りにはレベル0と言っている。真偽は不明)
本人は順位やレベルなどで人を差別するのが大嫌いで彼はレベルや順位など関係なく能力者と仲良くなりたいと思っている。
(ただしレベルや順位を自慢する奴やそれらを考えた人間には嫌悪感を出す)
そのため春咲桜には「レベルなんて関係ないだろ!お前はお前だろ?」や
「一度家族と向き合ってみればどうだ?まあ、俺が言えたことじゃないけど・・・・」といって励ましたりしている。
彼は困った人を見捨てられないタイプであり、スキルアウトと戦ったりする。
だが彼は預かれた親戚の所で「喧嘩王」と呼ばれていて数十人程度じゃほぼ怪我をしないで勝てるくらいの力がある。
来曰く「弱すぎ!これなら田舎の不良のほうがもっと強かったぜ・・・・ハァ・・」
また好きなタイプは持蒲鋭盛源元磁と同じく年上で二人とは
メル友であり年上について熱く話し合っている。
【台詞】
「なんで順位とかレベルとかつけるんだ?『差別してます』って言っているのと同じだろ」
「無能力者と超能力者・・・・同じ人間なんだからさぁ、もっと仲良くなれない?」
「昔からさぁー、親父は人を差別して嫌いだったよ」
「ひさしぶりに『喧嘩王』としての血が騒いできたぜ」

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最終更新:2011年08月16日 19:42