【名前】吾味真吾(ごみ しんご)
【サイド】科学
【能力】血流増強(パンプアップ)
【設定】レベル3
自分の体内に流れている血液の流れを調整したり、心拍数をある程度コントロールできる能力。
ただし自分の体に悪影響が出ないように本能的に制限されていて、一定値以上はあげられない。
【特徴】
日本人ばなれした筋骨隆々な体に体脂肪率5%未満のボディビルダー体型。
ピチッとしたシャツに半ズボンが基本スタイル。
【概要】
風輪学園高等部2年のボディビルディング部部長。
かなりのナルシストで授業中もばれないように筋トレして、自分の体に磨きをかけている。
彼がボディビルディング部に入ったのも自分の体がいかに素晴らしいか周りに見せつけたかったためらしく、
あまりにも部員に自分の筋肉を見せまくるので部員は基本スルーしている。
何かに向かって一生懸命突っ走る人間が大好きで、陸上の
萬代とはとても仲が良い。
ケンカは売られても負けることはないだろうが、そういうことを未然に防ぐために
ただでさえガタイのいい体を能力とサイズ小さめのシャツでさらに強調しているのでスキルアウトも思わず目を逸らすらしい。
【セリフ】
「萬代・・・俺はその格好悪くないと思うぜ・・・それは一切無駄のないスタイルだ。」
最終更新:2011年08月16日 19:45