【名前】七刀 列衣(しちとう れつ)
【性別】男
【所属】科学
【能力】思想断裁(フォートカッター)レベル4
相手が「斬られた」と無意識にでも認識してしまった時に「斬られた」「傷つけられた」という
ショックを増幅させることにより頭に強い衝撃を受けたり過剰な飲酒をしたりしたときのように、
記憶が飛ぶ状態を強制発動する能力。ひらたく言えば「忘却効果を持った斬撃」
敵意や大切な人との思い出から、今日の晩御飯のおかずの内容まで何でも断ち切る。
使用者が「この能力を使用したい」と刃物に念じることによって初めて能力として使用できる。
つまり能力を使いたいと思わなかったり、そのへんの刃物を拾ってすぐに切りつけるだけでは
能力は発動せず、ただの切りつける攻撃となる。
「記憶を断ち切る以外の操作はできない」「斬られたとき思っていた記憶しか断ち切れない」という点では
心理掌握の限定的な劣化版ともいえる。また何らかの理由で斬られた傷が治った場合も記憶が蘇る。
そのため能力使用時には斬りつける際に「君の大切な人は誰かな?」など、断ち切りたい記憶に関することをそれとなく囁く。
強力な心理系能力者や強力な電磁バリア等の防御手段を持つ能力者にも効かず、ただの斬撃となる。
【概要】
とある高校(上条当麻の高校ではない)在籍。救済委員幹部。
風紀委員の正義よりも厳しい規則を優先する体質を嫌がったことと、「とある人物」に惹かれて救済委員を選ぶ。
一般人や救済委員のメンバーには穏やかで優しい人物だが、スキルアウトや無能力者狩り
あるいは自身の思想や行為を否定する者に対しては高圧的な口調で敵意をむき出しにする。
悪意や憎しみ、あるいは「風紀委員や警備員しか人助けをしてはいけない」という『しがらみ』を
全て断ち切ることが正義と認識している。自身の能力を『救済』と認識しているため、
能力により他人の記憶を断ち切ることを何とも思っていない。
能力で斬りつけた相手を甘言で惑わし、味方や救済委員に引き入れることもある。
自分の上位互換である心理系能力の最高峰『心理掌握』の実力と能力のエグさは認めている。
単純な剣術の腕も確かである。
【特徴】
身長175cm、黒髪くせ毛の短髪。伊達眼鏡をかけている。
色白で細身だがあまりひ弱さは感じられない。
常に竹刀袋を持ち歩いており、その中に刀を隠し持っている。
場合によっては壊れた刃物のかけらを隠し持っていることも。
【台詞】
「洗脳?違うね。これは『救済』だよ」
「心理掌握に比べれば私もまだ優しい方だよ。あの人なら対峙した瞬間洗脳されて終わり、だ」
「君は何故戦う?……戦う理由を断ち切ってあげた今、争う理由などないよ」
「思いの全てを込めて来るといい。その呪縛から『救済』してあげよう」
【SS使用条件】
特にありませぬ。でも使ってもらっても大丈夫かな………
「とある人物」は作ってもらっても、救済委員の既存キャラでもOKです。