本郷カリン - とある魔術の禁書目録オリジナルキャラスレ保管庫

【名前】本郷カリン(ほんごうかりん)
【性別】女
【所属】科学サイド
【能力】精神操作系レベル３
【能力説明】
相手の体を乗っ取ったかのように動かす能力。
実は電気によって体の筋肉を掌握しているだけであり、
厳密には肉体操作能力とかそんな感じ。
電気系、AIM系の能力者にはあまり効かない。
【概要】
元魔術師の超能力者。現在高校三年生。
当時の医学では助からないと言われていた病弱な弟のために魔術に傾倒していたが、
魔術を習得していざこれから研究せん！
とした所で学園都市が治療法を発見したとの報道が耳に入る。
「ええー…あたしの苦労なんだったのさ…」
と思いつつもとりあえずは速攻入学。
弟は学園の治療で健康を取り戻し、魔術は不要の長物となったのだった…

と思わせて置いて、弟の治療費という借金を返すために暗部でバリバリ活用中。
相手の筋肉を操作して魔術を使わせることで、能力者キラーとして活躍している。
しょっぱいながらも魔術科学どっちつかずの立場であるため、
自衛のためにも学園の裏側にしばらく留まっとくかなーと画策中。
ヤバイと思ったら裏切る気満々。
わりと深く考えずにノリで行動し、後で悔やむタイプ。
殺す系の仕事だとテンションだだ下がり。
【特徴】
茶髪おかっぱタレ目っ子。
胸は薄いが、安産型のいい腰をしているとは弟の談。
足が太めなことを気にしている。
赤十字のストラップがお気に入りで、いつも携帯に着けている。
【台詞】
基本軽いノリで話す。笑い声はへヒヒ。
上司には「っす」。
「へヒヒ、あんたも中々ワルっすねぇ」
「つーまーりー、一回休み！病院でおとなしくしててね！ってやーつなーのさー」
「おい弟。今あたしのことペチャパイつったか？ あ？」
「あー…殺しとかマジ億劫だわー…他の人に代わって欲しいわー…」
【SS使用条件】
汝の欲する所を為せ、それが汝の法とならん