【名前】葉旭(ばんば あさひ)
【サイド】科学
【能力】鉄拳制裁(ナックルデシジョン)
【設定】レベル4
炭素の構造を操る能力、ただし体内の炭素は操る事が出来ない。
【特徴】
キリッとした二重まぶたと真っ黒な肌がチャームポイントの日本男子。
いつも炭が擦り付いたグローブを付けていて、物を掴むと少し汚れるので誰も握手したがらない。
【概要】
風輪学園高等部二年のレベル4、ちなみに最近レベル4になったばかりなので順位はまだ決定していない。
別に風紀委員ではないのだが積極的に悪者退治に精を出していて
正直風紀委員も風紀委員以外の者の無断の取り締まりは許してないので少し迷惑らしい。
風紀委員に正式に加入すればいいのだが、彼は自由に悪者退治したいので風紀委員は向いてないと言って試験を受けようとしない。
灰が刷り込まれたグローブと灰の詰まった500mlビンを持っており、
その灰を使って戦闘をする。
最近不良に「風紀委員の犬」呼ばわりされている事を知り、自分のやっている事にほんの少し疑問に思っているそうだ。
やたら大声で話すのが特徴的。
【台詞】
「オイオイオイオイ!!!!!!なぁにやっっってんだてめぇぇらぁぁあ!!?弱い者イジメは幼稚園で卒業が基本だろぉがよぉお!?おぉ!!?」
「俺は犬なんかじゃねぇえ!!てめぇで考えて!てめぇで感じて!てめぇで動く!!こんな犬っころいたら連れてこいやぁ!!あぁ!!?」

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最終更新:2012年01月03日 01:12