【名前】速見 翔(はやみ かける)
【性別】男
【所属】科学
【能力】空力射出(エアロプッシュ)レベル3
【能力説明】
気流操作系能力。
自分の体の一部分に噴射点を作ることができ、彼は足に空気の噴出点を設定し自分をロケットのように飛ばす
通称「速見スパイラル」を使用する。しかし、彼は止まることを考えず全力で飛ばすため何時も
「壁にぶち当たる」か「そのまま失速して転げ落ちる」など、どうあがいても怪我をしてしまう。
【概要】
成瀬台2年生、風紀委員所属。何時も笑顔を絶やさない明るい性格。
彼を一言であらわすなら「馬鹿」が理想的な人物。
1.速見スパイラルで怪我をする
2.「早く怪我を治したい」と言う気持ちが先走って、速見スパイラルを使って病院に行こうとする
3.速見スパイラルで病院のドアを突き破る
4.そして怪我が重傷化する
この一連の流れはお決まりである。何故コイツが風紀委員になれたのかみんな疑問に思っている。
もちろん仕事も外の巡回だけで事務的な仕事はしない、と言うよりも「やらせてくれない」
また、何度も速見スパイラルで怪我をしているため体は無駄に丈夫に出来ている。
そして一番の問題が彼は本気で「速見スパイラルで全ての事件を解決できる」と思っているくらい重傷な男の子なこと。
【特徴】
身長165cm黒髪の短髪で体のどこかしらに包帯か絆創膏がある
【台詞】
「うん、これは速見スパイラルで全て解決できるよ絶対!!」
「なんで、僕だけ何時も外の巡回なの?」
「やっぱり速見スパイラルしてる時が一番気持ち良くて楽しい!!!!」
【SS使用条件】
ご自由に

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最終更新:2012年02月20日 16:40