【名前】桃園 星太(ももぞの せいた)
【性別】男
【所属】科学サイド
【能力】なし
【概要】
とある高校の教師で警備員。ただし警備員なのに変態。24歳。
特別手当目当てでも、近代兵器を使いたいという理由でもなく、学生にナメられないようにという理由でもなく、
黄泉川愛穂・鉄装綴里といった美人で巨乳の警備員と一緒に働きたいという、警備員にあるまじき不純な理由で
警備員に入った男。無類のおっぱい星人で、自宅には大量のソレ系の本がありそれを用いて堅物な警備員をからかうことも。
隠れ同志もいるとかいないとか。胸が大きければ一般人や風紀委員にも色目を使うことがある。
何故こんな男が警備員に入れたのか、むしろ捕まる側じゃないのかとよく言われている。
………実際、数年前は捕まる側だった。主に上記の女性警備員に捕まっていた。
何度も捕まり黄泉川に子供を守る大切さを含めた説教を受けるうち、「子供たちの無限の可能性を守る素晴らしさ」を知り
ちょっと、いやかなり方向性は違うかもしれないが改心し「子供たちの無限の可能性を守れる警備員になろう!」と決意。
周囲にもそういった性格がバレバレなせいか、ほぼ全て男性警備員とシフトを組まされている。
変態だが女性を助けるためなら、無類の強さと根性を発揮する。「慎ましやかな女の子でも可能性は無限大だぜっ!」…だそうな。
男性警備員には「どこか憎めないヤツ」と思われていることが多いが、当然のことながらほとんどの女性警備員に嫌われており独身。
たぶんこれからも独身。
【特徴】
身長178cm、明るい色の茶色の短髪で細マッチョな「見た目だけは」さわやか系イケメン。
上記の理由から実際は残念なイケメン。格好つけだけでサングラスを警備員時にも愛用し、常に装備している。
私服は警備員とは思えないほどチャラい。むしろ私服だけで言えばスキルアウトに近い。
【台詞】
「女性に宿る母性の象徴……それは時として僕に生きる意味を教えてくれる」
「うん!いいおっぱ…ゲフンゲフン…いい風紀委員になるよ!君は!期待しているよ!」
「やあ、鉄装先生。これから僕と大人の時間を……いたたた!黄泉川先生!ギブギブ!あ、いやこれはこれで……だめだやっぱ痛い!」
【SS使用条件】
変態だけど殺さないであげてください。
かませになったり、死なない程度にイジってやるのはOKです。

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最終更新:2013年09月27日 04:58