【名前】御矢代 桃司(みやしろ とうし)
【性別】男
【所属】科学/一般
【能力】なし
【概要】第13学区の病院で臨床研修中の研修医。2年前までは都内在住で、根っからの学園都市人ではない。
    都内の大学医学部で6年学び、医師免許を取得したのち、研修先に学園都市内の病院を選んだ。
    いわく、「最先端医療機器などの技術は厳しくても、その(技術)の使い方のニュアンスは身につけられる。」とか。
    ようは医療の最先端に身を置いて最先端の医療の感覚を覚えたいとのことであり、本人的には留学と変わらないらしい。
    現在は研修2年目で、臨床研修の次は専門研修・勤務医と段階を踏み、将来は故郷の山陰地方に戻って独立開業を目指すという。
    性格は真面目で、口数は少ない。ぱっとみ取っつきにくい印象を持たれがちで、研修を行う先輩医師からは
    「…患者さんとちゃんと会話できるのか?」と心配の声も上がっているとか。 
【特徴】痩せ気味黒短髪の26歳。体力作りは行っているため、ガリガリというよりは
    ちょっと締まった体つき。基本的に白衣を着ている。
【台詞】一人称は私。物静かな口調。
    「なるほど…なかなか難しいセンスですね。さすがに最先端…。」
    「実家の方には病院があまり多くないので。だから医師を目指してるというわけではないんですがね。」
【SS使用条件】なし。

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最終更新:2012年03月12日 23:34