【名前】七瀬 百々(ななせ もも)
【性別】女
【所属】魔術サイド科学サイド/保健委員
【能力】治癒能力(ヒーリング) レベル4
【能力説明】その名の通り傷を癒す能力。自己、他者、誰でも回復可能。
      手に触れることによって傷を癒す。
      また、特定の相手に遠距離での回復支援もできる。
      自分を主軸とした5mの範囲内であれば複数人での治癒も可能。(ただし制限有)
      体内の怪我であれど、メスを入れずに体外で最も近いところに手を触れれば治癒できる。
      治癒能力の最高位であり、エキスパート。
【概要】長点上機学園の1年生。
    スパイであるが力は普通のJKと大差なく前線では戦わない。
    能力行使が大好きで良く知らない人の傷を癒していることも。
    エロ本を常に所持し、AVやエロゲなどを収集するのが趣味。(※18歳以下です)
    透視能力は服が透ける、発火能力は服が燃えるなど非常にエロポジティブ。
    性知識を利用して親しい異性に色仕掛けを試みたりする。
    イギリス清教専属スパイでありながらも、何故か学園都市に協力する一風変わったスパイ。
    学園都市への協力として暗部組織の怪我の治癒活動を主に行う。
    スパイとしての活動は学園都市の表の情報を流すということが主流だが、たまに特定位置への侵入もあり危険を伴う。
    表の顔は明るく人を立てるのがうまい八方美人。
    裏の顔はプライドが高く人を陥れるのに全力を尽くす最低人間。
    裏表が激しく腹黒。計算高くしたたか。

    生まれつきのスパイ候補。
    学園都市の能力開発を考え魔術については学ばなかったが
    害にならないくらいの魔術師としての知識を身に着けている。教養は申し分ない。
    その知識を生かしての対魔術師戦が得意。
    榊原地炭のクラスメイトで何かと世話を焼いている。   
【特徴】長点上機の制服をふつーに着こなしている。
    桃色の髪は肩上ほどの長さのショート。黒目。
    身長155㎝、体重45㎏。バストはCと微乳、もとい美乳。
    見た目は普通のJK。
    冷え性なので冬は異常なほど防寒着を着こむ。
    桃の花をイメージしております。

【台詞】丁寧な敬語調。一人では女性口調。
「こんなことされて喜ぶなんて、変態さんですねっ」
「んっ……ちゅ、ぺろ…んんっ…はぁっ。…アイスキャンディをどれだけやらしく食べれるか、というのをしてみたのですが..なかなか難しいですね」
「問題視するのは目の前の敵ではなく、周りの環境ではないでしょうか」
【SS使用条件】百合でも18禁でも死でも悪役でもお好きに。
       魔術サイドの知識を生かした説明役とかそんなん好きです。

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最終更新:2012年03月12日 23:37