【名前】懸崖 察利(けんがい さつき)
【性別】女
【所属】科学
【能力】アンチスキルの体術に薬物投与による身体能力の向上、銃器の使用
【能力説明】
主にPDW(個人防衛火器、いわゆる短機関銃のようなもの)を用いて戦う。当然実弾。常にいくつかのパーツに分けたものを隠し持っている。
使用するPDWは学園都市製の軽反動仕様にCPU内蔵の赤外線センサーや音声センサー、グレネードを無理矢理取り付けたもの。
主に弾丸をばら撒いたりして戦うが、赤外線センサーや音声センサーの設定を変更することでジャミングしたり、
いざとなったら薬物投与によって向上した身体能力に物を言わせた格闘戦など、地味に色々できる。
【概要】
元々はアンチスキルをやっていたが、暴走能力者に必要以上の攻撃を加えて殺害するという事件を起こして社会的に死亡し、暗部に落ちる。
そもそもアンチスキルをやっていたのも合法的に銃器を使い他者を痛めつけられるからという歪んだ動機であり、
当然彼女の性格は一般的なアンチスキルとはかけ離れた外道的なものである。
普段は粗暴な姉貴分だが、テンションが上がると世紀末的な言動が目立つ。
【特徴】
茶髪のロングヘア。目元の泣きボクロがセクシー。瞳は普段は理性的な光を宿しているが、ラリってる時は猛禽か何かのように瞳孔が小さくなる。
普段はTシャツとジーンズなど、ユニセックスでファッションとは無縁な服装をしている。
戦闘時の服装はアンチスキルの使用する防弾装備を暗部仕様にカスタマイズしたもの。
【台詞】
「ああん? 良いからさっさと仕事をこなしな。ケツに弾丸(タマ)ァブチ込まれたいのかい?」
「良、い、か、ら、死ねよォォォおおおおおおおッッ!! テメェみたいな世界のクズはなぁ、こういうクソの掃き溜めでブッ潰れる運命だって決まってんだよォォおおおおッッ!!」
【SS使用条件】ブチ殺してもかまいませんの

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最終更新:2012年03月13日 00:01