【名前】百城 鋼 (ひゃくじょう こう)
【性別】男
【能力】LEVEL4 重力干渉(グラヴィティルーラー)
【設定】相手に触れることにより相手にかかる重力を操作することが出来る能力。
触れた後も何分かその効果は続く。
彼に突っかかってきた不良は彼に殴られた瞬間に重力を限りなく無重力に設定されるためマンガのように不良は空高く吹っ飛んでいく。
風輪学園では空飛ぶ不良として親しまれているようだ。(親しまれてない)
【特徴】
目にかかる前髪を左によせている。
本人曰く右目がふたえなのに対して左目がひとえなのを気にして左目を髪で隠しているらしい
【概要】
風輪学園中等部三年の第8位、風紀委員の協力要請は正直パスだと思っていたが。
風紀委員に所属する知り合いに臆病者と罵られ、渋々協力に応じることにした。
【台詞】
倒置方を好んで使う為周りからは言い回しがくどいといわれているが自覚はない。
「少しおかしいな、ここ最近のこの学園は・・・」
「吹っ飛ばされたいか?比喩抜きで」
「"ももしろ"じゃない"ひゃくじょう"だ」
最終更新:2011年08月19日 10:55