【名前】神挿晴香(かんざし はるか)
【性別】女
【所属】科学
【能力】無し
【能力説明】能力開発を受けられる年齢ではない
【概要】
輝石ノ森工業高校の臨時職員兼嘱託医。年齢は20代前半。
専門教科は理系全般。この高校に来た理由は青春を取り戻したかったから。
針師の免許を持ち、心にも突き刺す鋭い話術で生徒達の間違った考えを正すこともしばしば。
中学時代は常盤台で勉学に励む日々を送り、卒論は当時最高レベルの水準。
高校を出ずに針師と教師の免許を取得したら真っ直ぐ常盤台へ行ったが、
教師としての自分を見てくれない生徒達に不信感を持ち、無理を言ってこの高校へ来た。今は満足している。
性格は初志貫徹、冷静沈着、全力投球の三拍子。言葉で表現できるくらいに分かりやすい。
またアナログの鍵ならば彼女の簪(かんざし)で開けられない物は無かったという逸話もある。
【特徴】
身長170cm,体重59kg
黒の長髪を上に巻き、色や形の異なる三本の簪で留めている。
顔立ちは中学時代と変わらずに整っており、時々生徒に見間違われる程。
視力は悪くないのだが、伊達メガネをかけている。地味を装う。
職務中は白衣姿、私服は袴着である。
【台詞】
「ほう…これまた堂々としてるな、芙踊。なんならその頭に2,3本軽く打っとくか?」
「別に私が特別って訳じゃないぞ。人は皆使命(氏名)を与えられて生まれてくるってモンだろ?」
「…男を探しに来た訳ではないんだな、コレが。それに男は探すんじゃなくて惹きつけるってモンだろ?」
※「~ってモンだろ?」が口癖。寮監風に堅いイメージ。
【SS使用条件】
特に無し

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最終更新:2013年07月07日 20:19