【名前】更瀬 仁亜(さらせ にあ)
【性別】男
【所属】科学
【能力】レベル0
【概要】
柵川中学3年生。普段は品行方正で友人もそれなりにいるごく普通の学生なのだが、とある現象を前にすると理性が飛ぶ悪癖がある。
それは、ある意味柵川名物となっている初春飾利が佐天涙子にスカートをめくられている状態である。そしてそのチラリズムに惹かれた変態。
上記の行為を『神々の黄昏』と呼び、実行者である佐天涙子のことを密かに「チラリズムの神様」と呼んで崇めている。
その性癖は変態以外の何者でもないのだが、彼なりの独特の美学とルールがあるようだ。
  • 『神々の黄昏』を前にしても絶対に撮影はしない。自らの目と心に焼き付けるべし!
  • わざとめくるなど愚の骨頂!チラリズムとそれによって生じる恥じらいにこそ真の美しさがある!
  • 「チラリズムの神」は不可侵であり自分から彼女に話しかけたり『神々の黄昏』をむやみに煽ってはいけない。
彼女らの友人であり、スカートの下に短パンを履いている御坂美琴や、年齢不相応な下着を着用している上に
チラリズムをおこさない白井黒子を理不尽な理由で一方的に嫌っている。
でも彼女たち高レベル能力者は恐いので、こっそり文句を言うだけで面と向かって話したことすらない。
性癖や『神々の黄昏』を観察していることがバレたらジャッジメントされちゃうかもしんない。
【特徴】
身長168cm、黒髪短髪のフツメン。中肉中背で人の良さそうな顔をしている。
年齢の割には童顔。『神々の黄昏』を発見するとアホ毛が飛び出す。
『神々の黄昏』を前にしても紳士的な表情は崩さない。
【台詞】
「おはよう。今日もいい天気だね」
「よし!今日も『神々の黄昏』を見ることができた!今日はラッキーな日だっ!」
「ワザと見せる愚行など、チラリズムと、それによって生じる恥じらいの前には塵同然よ!」
「短パン・・・だと・・・おのれ!許さない!私はそれを許しはしないっ!その短パンを許しはしないいいっ!」
【SS使用条件】
とくになし。まあ、シリアスシーンにはどう頑張っても使えないでしょうなぁ・・・
ジャッジメントですの!されちゃってもいいのよ

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最終更新:2012年04月01日 14:24