【名前】秋地 桜沙(あきち おうさ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】レベル0
手の指を動かしているとき、少しだけ指の動きが速くなる。そんだけ。
【概要】
柵川中学1年生。佐天涙子の友人の1人で別のクラス。
佐天とは都市伝説収集仲間で、ときどき情報交換をしている。
佐天ほどではないが『悪趣味で悪趣味でPTAが怒り心頭になる』ようなウワサが好き。
そのためか、他に何かやましいことでもあるのか、風紀委員を必要以上に恐れている。
風紀委員がいると条件反射で身を隠す。佐天の友人の風紀委員であっても例外ではない。
同級生とは思えないような佐天のスタイルをうらやましがっており、ことあるごとに
何か都市伝説が関与しているのではないかと思って彼女を問いただしている。が、あの手この手ではぐらかされている。
最近になって佐天が調べていないであろう、第5学区や第6学区周辺を調査しだしている模様。
周辺の学校のゴタゴタに巻き込まれなければよいのだが・・・・・・
【特徴】
身長150cm、胸は無に等しい。
フレームのない眼鏡をかけており、眼鏡がなくてもある程度は見える。
胸あたりまでの黒髪ストレートをツインテールにしている。
常にメモかデジカメを携帯しており、胸ポケットには大量のペンがある。
【台詞】
「ねえねえ!何か面白い噂知らない?少しでも気になったこと、どんなことでもいいからさ!」
「よし!今日は風紀委員ども(白井・初春)はいないみたいね!涙子、涙子ー!新しい都市伝説見つけてきたよー!」
「涙子!今日こそ巨乳御手の秘密を吐いてもらおうか!えっ?知らない?とぼけんな!アンタのその背と胸が証拠じゃあ!」
「第6学区の新情報に、一一一(ひとついはじめ)の先行新曲とマネーカードもつけるからさあ!さあ!巨乳御手の秘密プリーズ!!」
【SS使用条件】
死ななければ
最終更新:2012年04月04日 21:07