【名前】鉄砲町 大筒(てっぽうちょう おおづつ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】妖精幻手(フェアリーハンド)
【能力説明】
レベル3
10本の『見えない手』を作り上げる念動力系の能力。
それぞれの『手』は能力者の筋力、精密さを緻密に再現している。
『手』には『触覚』だけが存在し、触れたものの感触程度なら把握できる。
【概要】
暗部組織
クラウドに所属する能力者。
主な任務は表側の犯罪者の秘密裏な抹消である。
任務の対象になる時点で『ロクなやつじゃない』と思うので、消すことに特に躊躇いは無い。
意思疎通をメールや筆談で行う、無口な少女。
言葉を話す時にどもる癖があり、それが恥ずかしいために筆談をしている。
別に声が出ないというわけではない。
昔は普通の少女だったが、暗部も長いのでモロモロの暗い部分には『慣れっこ』である。
暗部に来た経緯は『借金返済』。
その能力で複数の銃器を同時に操る戦法を取る。
基本武装は、
『突撃銃4丁』『オートマチック拳銃4丁』『散弾銃4丁』『マシンガン4丁』
オプションとして
『重機関銃』『サブマシンガン』『対物ライフル』『狙撃銃』『スティンガー』『RPG』
がある。一人じゃ持ち運べないので、下部組織の人員の手を借りる必要がある。
なお、弾丸の経費は自分持ちなので、打てば打つほど借金が嵩む。
【特徴】
黒髪オカッパ。目が隠れてて見えない。
厚手の防弾コートを来て、内側に隠し持つ銃器類を悟らせないようにしている。
身長は低め。胸も小さめ。スポーツブラ、スパッツ着用。
【台詞】
『死んでください』←あらかじめ用意しておいたフリップ
【SS使用条件】
特になし
最終更新:2012年04月06日 00:00