【名前】角達義一(すみたち ぎいち)
【サイド】科学
【能力】猛進烈風(サンドゲイル)
【設定】レベル3
風力使い系の能力。
瞬間の風速に特化しており、一瞬だけなら最大で風速68m/sもの激しい風を生み出すことが出来る。
ただしあくまでも一瞬で、普通に風を操る時の平均風速は約9m/s、砂を巻き上げる程度の風しか生み出せない
【特徴】
金髪に赤色の長いエクステをつけ、右耳に大きなピアスをつけている。
内ポケットには砂鉄が詰まったケースを何本も隠し持っていて、この砂鉄を風にのせて能力の威力の底上げをしている。
【概要】
長月学園に在籍している一年生で学園のはぐれものの一人。
自分の能力に過信しており、立ち回り次第では長月学園四天王にも勝てると思っている。
一度四天王の
北大路刈谷と戦っているがあえなく完敗、しかしその時は相手の能力を把握しきれてなかったと自分の負けを認めていない。
場合によっては四天王に勝ち得る可能性のある
行島光輝に目をかけているが
彼の自らの能力を恐れるという考えは、能力を使う事で周りから尊敬されたい彼にとって全く理解できないらしい。
【セリフ】
「なぁーんか?納得いかなくてよぉ?なんつーか、お前等大したことねぇのにやたら偉そうだしさぁ、なんつーか腹立つわけ、分かる?」
「わっかんねぇなぁお前の考え?その能力で腹立つヤツの鼻あかそうとか?思わないの?ねぇ?」
最終更新:2012年04月18日 23:20