【名前】京極 翡翠 (きょうごく ひすい)
【性別】男
【所属】科学
【能力】能力検索 (スキルインスペクト) レベル3
【能力説明】
AIM系の能力。他人の自分だけの現実を観測することで、その人の能力を知ることが可能な能力。
触れなくても干渉可能。範囲は半径200m以内で、一度に7人まで干渉可能。
【概要】
輝石ノ森工業高校の2年生で、能力開発委員長。風紀委員も兼任している。
口が悪く、よく他人から反感を買うことも少なくない。
ずる賢いところがあるが、他人を蹴落としてまで得しようと思っておらず、
お年寄りの荷物を運んだり、迷子の子に菓子をあげたりと親切な一面もある。
能力開発委員長になった理由は、部活に入らず楽に内申を得るためらしい・・・
自分がレベル5になるために能力開発の設備を充実させると言いながら、
能力開発委員の仕事は真面目にやっている。
風紀委員の活動に対してはサボり気味で、能力開発委員の仕事を口実にしているが、
実際は友人と遊んだり、ナンパなどをしている。
他の風紀委員のメンバーもそれが嘘だとわかっており、よく文句を言われている。
身体能力は風紀委員の中では普通レベルだが、能力で相手の能力を把握し、弱点を突くという戦闘を得意とする。
用務員みたいな人が校長だと気付いておらず、ジジイと呼んでいる。
【特徴】
身長178㎝で体重81㎏
丸坊主の髪に厳つい顔をしており、色の薄いサングラスをかけている。
服装は、スーツ用のズボンに着崩したカッターシャツを着ており、シャツはズボンから出している。
【台詞】
「ジジイ、また花壇の手入れかぁ?全く飽きねぇなぁ・・・」
「ジャッジメントだ!アンタを捕まえてやんぜ!」
「レベル5になって実験とかしたら、研究所から多額の金が貰えんだろ?」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2013年05月07日 22:02