【名前】餌四坂満(えしざか みつる)
【性別】男
【所属】科学
【能力】薬品判定(メディカルジャッジ) レベル2
【能力説明】
薬品の種類や成分、どの比率でどの薬品が混ざっているか等がわかる能力
能力者はこの能力を使いオリジナルの薬を作ったりしている
ただし判別する際は直に触れる必要があるため、危険な薬品には使わないほうがいい
が、本人は気にせず触りまくっている
【概要】
輝石ノ森工業高校の二年生で保健体育委員長
委員長の権限や多少の脅しで学校の薬品をくすね、実験に使っているマッドサイエンティスト
作る薬は様々
怪しい噂が跡を絶たず、中には国鳥ヶ原の生徒で人体実験をしている…といったものも
どれだけ傷だらけになろうとも能力の使用を抑えないため、(自分で対処しきれない時だけ)カエル顔の医者の世話になっている
被害に合うのは大抵左腕から左手の指先まで
【特徴】
普通のパーカーとジーンズに焦げたり様々な薬品の飛びかかった白衣を羽織っている
左手はいつも傷が絶えない
髪はボサボサだが顔はいい、さわやか系イケメン
【台詞】
「国鳥ヶ原の生徒で人体実験?させてくれるのかい?」
「うんうん、俺に任せて。すぐに作ってあげるから」
「保健体育委員会は楽しいよ、もれなく頭吹っ飛んじゃう程よく効くお薬つき。ね?入りたくなっただろう?」
【SS使用条件】
お好きにどうぞ
最終更新:2012年04月28日 09:03