【名前】行灯 疾風 (あんどん はやて)
【性別】男
【所属】科学
【能力】幻影模写 (ドッペルゲンガー) レベル4
【能力説明】
精神感応系の能力で、相手に自身の複数の分身を見せる能力。
触れなくても干渉可能。半径100mで最大6人まで干渉可能で、1人につき最大10体の分身を見せることが可能。
しかし、視覚にしか干渉できないので、音や感触まで作り出すことは不可能。
【概要】
成瀬台高校の1年生だが留年しており、本来なら2年生だった。
学校の評判を下げている不良生徒の一人。
器物破損の他、成瀬台の生徒や風紀委員だけでなく、他校の生徒や他の支部の風紀委員・・・
挙句の果てにはスキルアウトの人間まで無差別的に襲うため、いつも教師や警備員の世話になっている。
元々は心優しい性格だったが引っ込みじあんで、それが原因で中学時代に陰湿な虐めを受けており、よく問題を起こすのも自分が強い人間だと周囲に認めさせるため。
上記の行動をするため、教師や一般生徒からは煙たがられている(というか恐れられている)が、
彼の過去を知っている人からは心底嫌われている訳ではない。
周囲に対しては男女関係無く敵意をむき出しにして信用していないが、
自分の友人や舎弟といった心を許した人に対しては優しく接したり気遣うという中学時代の面影を見せる。
喧嘩は強く、風紀委員を一度に4人相手にできる。鉄パイプのような鈍器の扱い方も上手。
【特徴】
身長は160後半で、純粋な子供の様な目をしており、あまり高校生には見えない
紺色の髪で白いバンダナを付けている、着崩した成瀬台の制服の上から黒い革ジャンを着ている。
【台詞】
「俺がどれだけ強いか他の奴らに思い知らせてやる・・・」
「お前らよく頑張ったな。後は俺にまかせろ!」
「何だお前・・・用が無いならさっさと消えろ。目障りなんだよ!」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2012年04月30日 18:42